艱難 汝 を 玉 に す。 ことわざ「艱難汝を玉にす」の意味と使い方:例文付き

「艱難辛苦汝を玉にす」

日本で使われる多くのことわざは中国の古典から生まれたものが多いなか、『艱難は汝を玉にす』とは、西洋からもたらされました。 「艱難」も「辛苦」も、ともに「悩んだり苦しんだり、辛い思いをすること」の意です。

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【艱難汝を玉にす】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

なお、「困難汝を玉にす」とするのは誤りですので、注意しましょう。 『艱難汝を玉にす』 の由来 「艱難汝を玉にす」ということわざは、 「逆境は人を賢くする」という西洋のことわざに由来すると言われています。 その意味は、艱難を耐えることで忍耐を生むため、苦しいことは良いことだとと捉えれるべきだと説いているのです。

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【艱難汝を玉にす】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

稲盛和夫著「働き方」の中に次のような一節があります。

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【艱難汝を玉にす】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

こうして考えると、艱難辛苦という4文字すべてに「つらい」「くるしい」といった意味があるため、艱難辛苦とは想像を絶するような困難に直面し、悩み苦しんでいるようす、といった意味になります。

【艱難汝を玉にす】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

言葉で言い表せないような困難を表現できる四字熟語です。

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【艱難汝を玉にす】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

苦労や病で今は大変でも、それを耐えれば自分にとって糧になるといった意味を伝えたい時に、このことわざを使います。 人はそういう経験をすることでどんどん磨かれて玉(立派な人間)になるのだ、という意味です。 常用漢字外であるため、見かけることの少ない漢字ですが意味を押さえておきましょう。

「艱難汝を玉にす」の意味や由来とは?使い方や類語・英語も解説

『艱難汝を玉にす』の類義語・対義語 『艱難汝を玉にす』の類義語 例文 艱難汝を玉にすという言葉を信じて、今の辛い仕事を頑張っている。

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ことわざ「艱難汝を玉にす」の意味と使い方:例文付き

この言葉を知ったのは中学3年、受験を控えたちょうど今頃の時期でした。 「汗馬之労」 (かんばのろう 「汗馬之労」は「物事の成功のために、奔走して努力することのたとえ」です。 だから学問に励み、修養を積んで努力することで資質や才能を活かすことができる」という意味のことわざです。

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